ひと足先に家を建てた先輩ブログを紹介。 家づくりの失敗談などエピソードが満載。

メイン画像

良かったポイント①:在宅勤務に適した間取り

コロナパニックで書斎が欲しい〜と思った方、多いのではないでしょうか?私もその一人です…
これから勤務形態が変わって行く中で、書斎を設けるのは必須になってきそうですね!ブロガーさんのようにリビングではなく、寝室に書斎コーナーを設けるとゆっくりと仕事ができそうです♪

こんにちは、すみりん19号です

いつも、いいね、コメント、フォロー、ありがとうございます。

今日は、在宅勤務のお話です。

 
 
まだまだ、在宅勤務が続いている地域・職業もあるかと思います。

我が家も、絶賛、在宅勤務中で、平日は部屋に籠って、在宅勤務しています。

実は、我が家、偶然にも、在宅勤務に適した間取りになっているのです。

今後も、パンデミックの影響で在宅勤務が増えてくるかもしれません。

ということで、我が家の在宅勤務事情を紹介します。

 
 

ポイント1.寝室に書斎コーナー
 
 

我が家は、寝室に書斎コーナーを設置しました。

在宅勤務時に、籠れる場所である寝室に書斎コーナがあるのは便利です。

エアコンも効きますし、ビデオ会議にも有利です!

家族にも迷惑をかけにくいです。

リビングに書斎コーナがある場合もありますが、家族がLDKにいると仕事になりませんよね。

 

 
 
ポイント2.大きめの本棚
 
 
我が家の本棚は、奥行き45cmの大きめの本棚です。

 

家庭用の本棚としては、45cmは深すぎなのですが、オフィスのスチール棚は奥行き45cmとか、結構ありますよね。

仕事の道具や資料もそのまま、入るので、便利です。

 
 

 
 

ポイント3.寝室にカギ
 
 
在宅勤務中、特に電話中やビデオ会議中に、家族が書斎に入ってくると、ちょっと邪魔だし恥ずかしいですよね。

寝室にカギを設置することで、そういう事故を減らせます。

内側からのみかけられるカギです。
 

 
 
ポイント4.大きめの机
 
 
我が家の書斎の机・・・、実は、賃貸の時に使っていた、小さいダイニングテーブルなんです。

作り付けの机も検討したのですが、コスト削減のため、諦めました。

 

ただ、小さめとはいえ、ダイニングテーブルなので、在宅勤務には広々した机です。

作り付けだと、奥行き45cmとか、40cmとかになるので、広々使えません。

 

ちなみに、椅子も、カリモクのダイニングチェアで、そこそこ座り心地がよい奴です。

 

 

こんな感じです。

おまけとして、窓も大きく、景色も良いので快適です。
 

 
というか、快適すぎて、ずっと在宅勤務でもOKです。

 
 

在宅勤務が始まったとき、寝室に書斎コーナーを作って、本当に良かったと思いました。
 

ぜひ、これから、新築する場合は、寝室に書斎コーナ、おすすめですよ。

何から始めていいか困っていませんか?

“広島の注文住宅まるわかりキット”をお届けします。