Web内覧会の第６弾は、
スキップフロアー
我が家はリビング階段の途中に小さな踊り場のあるスキップフロアーを採用しています。リビング付近にちょっと大きめの収納が欲しいという要望に対して、HMがスキップフロアー＋フロアー下収納という案を提示してくれました
その頃の間取りの原型はほとんど留めておりませんが、スキップフロア自体は形を変えつつ残りました。
スキップフロアの上は吹き抜けになっているため、結構な開放感はあります
また、スキップフロアの壁１面をガラスパネルにすることで、吹き抜けの高窓からの光をリビングに届けるようにしています
ガラスはすでに下の子のヨダレと手形でベタベタ
という噂も…
スキップフロアの下は天井高1.4mの収納になっています。広さは3畳。しばらくは、子どもたちのプレイルームのような用途で使います
子どもたちが巣立てば、ここは趣味のギャラリー的に使いたいな
いつになったらそんなことができるのやら…
ここで遊んでくれる限り、誰かが来ても扉をピッシャっと閉めれば、おもちゃ
の散らかりなども目に止まらぬ速さで片付き隠せます
アクセントクロスは、サンゲツ FE6337
時代を反映し、CORONAという名称のクロスです。
スキップフロアを２階の廊下から見下ろした光景３連窓は真ん中がFIXで、両端は縦すべりです。オペレーターのチェーンがブラ〜ン
となるのが嫌で、高かったですがリモコン開閉にしました。
天井には、お決まりになりますが、オーデリックのシーリングファン。
廊下から柄付きのワイパーでシーリングファンのお掃除もできると思います。
スキップフロアの踊り場スペース、HMは私のワークスペース
として提案してくれたました しかし、転がりのよいワークチェアなんか置いたら、子どもが遊んで階段下に絶対落下させます
危険すぎるので、今は別の使い方を思案中です
今回のWeb内覧会は、スキップフロアとフロア下収納のご紹介でした。
次回は、２階に移って洗面とランドリールームについて書いてみたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます❗
