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流行りのスキップフロアってどうなの?

オシャレでスペースを有効活用できそうなスキップフロアですが、メリット・デメリットそれぞれ色々あるようです。こちらの記事は詳しく書かれているのでぜひご参考に読んでみて下さい♪

スキップフロアって最近流行りですよね?この記事にたどり着いた方も、スキップフロアについて知りたいと思っているはずです。スキップフロアって良いところが沢山ありますが、メリットもあればデメリットもあります。
スキップフロアを検討中の方は是非この記事を参考にして下さい。

目次

1 スキップフロアとは
2 スキップフロアのメリット・デメリット
2.1 メリット①
2.2 メリット②
2.3 メリット③
2.4 メリット④
3 スキップフロアのデメリット
3.1 デメリット①
3.2 デメリット②
3.3 デメリット③
3.4 デメリット④
4 まとめ
 
 

スキップフロアとは

 
スキップフロアとは、各フロア(1Fと2F)の間にもう一つフロアを作る(1.5F)事です。外観は2階建てですが、内観では3層・4層と言った空間がある事を言います。
勿論、1Fと2Fの間だけでなく、1Fと地下1Fの間や、2Fと3Fの間にも設ける事が出来ます。
スキップフロアを作る事で、目に見える高低差が出来るので、空間が広がって見えますし、何よりその間の空間を好きに使用する事が出来ます。
 
 

スキップフロアのメリット・デメリット

 
スキップフロアは最近は流行りなので多くなってきています。開放的な家や個性的な家になる事は間違いありませんが、スキップフロアにもメリットデメリットがあります。
 
 
メリット①
 
スキップフロアは横ではなく縦に伸びる空間を利用します。横を広くする事は、土地が広ければ可能ですが、土地が狭い場合は横に伸ばす事は不可能です。しかし、スキップフロアは縦の空間を利用しますので、狭小地に非常に効果を発揮します。特に収納スペースには非常にマッチしますす。収納スペースを大きく取りたいが、土地の関係で横を広げる事が出来ない場合は、縦の空間を使用するスキップフロアを検討する事は大いに有りだと思います。
 
 
メリット②
 

出典:http://www.mitsuihome.co.jp/home/product/tokotoko/concept/
 
スキップフロアを導入すると光が入りやすくなります。例えば、中二階(1.5F)に窓を設ける場合と、1Fに窓を設ける場合は、中二階に窓を設けた方が窓の高さは高くなりますよね?窓が高い位置であれば、部屋の中に入ってくる光も奥まで光が入り込みます。また光だけではなく、窓を設ける位置を工夫すれば光だけでなく風の通りも良くなります。
同様に窓の高さが隣の家との高さと異なるように設置するようになりますので、隣の家からの目線等を全く気にする必要がありません。防犯上の問題も窓の高さが高い場所にある事になるため心配ない事はメリットと言えるでしょう。
 
 
メリット③
 
スキップフロアは収納スペースを確保しやすいです。ロフトや小屋裏収納をイメージして欲しいのですが、部屋として使用する事も出来ますが、収納としても使用出来ますよね?ロフトや小屋裏は、天井部分にありますが、スキップフロアであれば、同じように空間を活用しながら、中二階もしくは1Fに収納スペースを設ける事が出来ますので、使い勝手はロフトや小屋裏と比べると断然良いです。ロフトや小屋裏は恐らく収納したら荷物を取り出す事はほとんどないでしょう。しかし、1Fにそのスペースがあったら?使い用途としては広がっていきます。
 
 
メリット④
 
スキップフロアは段差がある事で、部屋と部屋の区切りが出来ますし、プライバシーも保たれます。また、壁のない空間ですので、姿は見えなくても声や気配は感じる事が出来ます。特に小さいお子さんがいる家庭ではスキップフロアはおススメです。
階段での落下の心配も少なく済みます。その理由は階段の段数が中二階であれば、半分で済みます。階段からの落下は段数が少ないに越したことはありません。
 
 

スキップフロアのデメリット

 
メリットも多いですが、勿論デメリットもあります。デメリットも考えて見ます。
 
 
デメリット①
 
スキップフロアはコストが高いです。まぁ付加価値がある事ですので、当たり前の事ですが通常の家に比べて建築コストが高くなります。また、流行りと言っても、やはり慣れが必要です。スキップフロアの提案をきちんと行える工務店やハウスメーカーでなければ、せっかくスキップフロアにしたのに、上手く活用出来ない間取りになる可能性もあります。誰でも、どこの工務店でもスキップフロアは出来るわけじゃないから費用も高くなる要素の一つかもしれません。
 
 
デメリット②
 
開放的で壁のない空間はメリットでもある反面、デメリットでもあります。その理由はエアコンが効きにくいという事です。つまりは光熱費が高くなります。これは吹き抜けと同じデメリットです。また吹き抜けと一緒で音の問題もあります。遮音性と言った面で言うとほぼないと考えて良いと思います。仕事や勉強などに集中したい場合がある時は、専用の部屋を設けるなどの工夫が必要かもしれません。
 
 
デメリット③
 
スキップフロアはバリアフリーと逆行している点はデメリットです。近年良く言われているバリアフリー。しかし、スキップフロアはバリアフリーどころか階段が多い段差だらけの家になります。今は良いかもしれませんが、将来年齢が高くなった時、足腰が弱った時に移動が大変になります。親と同居などを考えられているのであれば、おススメ出来ません。
 
 
デメリット④
 
意外に広さが必要になります。いや、正確に言えば広さは必要ないのですが、小さい空間であれば、スキップフロアも有効ではありますが、チープな感じになるのは否めません。ここにスキップフロア必要?と言った事もあり得ます。
これについては、本当に設計者の腕に左右されます。空間の使い方が下手であれば、タカラの持ち腐れになる可能性が高いです。
 
 

まとめ

 
実は我が家も最初スキップフロアのある家を検討していました。しかし、費用的な事で結局スキップフロアは行わなかったですが、予算があれば採用したかったと思っています。
本当に採用したいと思ったのが、シアタールームとしてスキップフロアを利用する点です。天井を低い事で、音の反響も良いそうです。また、収納スペースとしても小さい子供のおもちゃ部屋として活用出来ます。リビングにおもちゃが転がっている事はストレスになりますが、そういった空間であれば、お客に見られる事もありませんのでストレスにもなりません。
 
スキップフロアにもメリットデメリットがあり、個性が強いと思います。スキップフロアのメリットとデメリットを理解した上で、検討して欲しいと思います。
 
このブログが皆さんの今後の家づくりに役に立てば幸いです。
最後まで読んで頂き有難う御座います。他にもためになるブログが沢山ありますので、参考にしてください。

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